2015年07月07日

クールチャイナ

前回の更新から半年も経ってしまいました。

ネタは結構たまっているんですが、あっという間に旬が過ぎてしまい書きそびれてしまいます。

でもご安心ください、私のお腹には半年分の美味いものが溜まっていますので徐々に吐き出していこうではありませんか。



ゴールデンウィークが終わり暑い季節になってくるとどうしても食べたくなるものがあります。



そう、





『クールチャイナ』





しょっちゅう食べてます。

何回も作り、改良を重ね、以下のようなスタイルに落ち着きました。

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ヤバいです。

作り方を簡単に載せておくので、是非『マイ・クールチャイナ』にチャレンジしてみてください。



@タレの作り方

割合を『4:3:2:2:2』と覚えると、中身は何となく想像できますからいつでも簡単に作れるようになります。

4は、醬油。3は、酢。2は、酒、胡麻油、砂糖です。

これらを鍋に入れ、ごく弱火で砂糖をゆっくり溶かします。溶け切ったら完成です、冷やして使いましょう。以前は強火で溶かした後に一度吹かせて作っていたのですが、前者の方が砂糖の馴染みが良いというかまろやかでタレに一体感があります。

このタレは中華ドレッシングとしても使えますし、胡麻油をサラダ油にしたらいわゆる和風ドレッシングにもなります。



A麺を茹でて水洗いし、具を盛りタレをかけて完成。

極めて簡単な説明であることをお許しください、これ以上なんと表現したら良いのかわからなかったのです。

写真の具は、トマト・キュウリ・オクラ・錦糸卵・肉・ネギ・海苔です。

正直具は何でも良いのですが、概ねこれで固まりました。オクラ、かなりイケてます。

ここでポイントですが、トマトをざく切りにしてタレと混ぜた合わせた後に全体にかけるのがメシオタ流です。以前はトマトをくし切りにして盛るというトラディショナルなスタイルだったのですが、それだとなんかトマトが蚊帳の外というか、全体と交り合わないというか、





グルーヴしない?





感じがして、試行錯誤の結果、写真のようなスタイルに行き着きました。

トマトのジュースがタレと混ざり、またトマトも全体とからみやすくなってもうグルーヴしっぱなしです。



ちなみにクールチャイナからヒントを得て『クールHKT』と『クールタイランド』も開発済です。

あ、クールJAPAN(冷やしそば)とかクールイタリア(冷製パスタ)とかそーゆーのはダメですからね。
posted by masaruportnoy at 14:37 | TrackBack(0) | 日記

2015年01月21日

あけおめ

モテすぎていたら年が明けてしまいました。

皆様、今年もはりきって美味いものを食べましょう♪



さて、わたくし日本酒がとても苦手だったのですが、この度花開きまして、日本酒にドハマりしております。

そもそも日本酒が苦手だった原因を去年初頭から模索していたところ、普段和食をあまり食べないことが原因に違いないと考え、去年は和食を頑張って作りました。

作った和食に大好きな白ワイン、泡盛、芋焼酎を合わせてみるもやはりズバっとくるところがなく、仕方なく日本酒を買ってやるかと思い、何度も見学だけ行ったことがある酒蔵で買った日本酒を合わせてみたところ、脳天を打ち砕かれました。

あれは、そう。平成26年夏の思い出。。。



その酒蔵とは

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酒の王者『七賢』。 ※小田急町田駅デパ地下で売ってます



これを機に色々な日本酒を飲むようになり自分の好みや料理との相性も少し掴めてきました。

そしたらどんどん和食が好きになって、今や日本酒なしでは生きられない身体になってしまいました。

でも日本人として和食の技術を受け継ぎ、日本のお酒を応援するってとても素敵なことだと思ってます。



個人的なお気に入りは

・七賢(山梨県北杜市白州町) 「天鵞絨の味」 純米吟醸
・森国酒造(香川県小豆町) 「ふわふわ」 純米吟醸

これに筑前煮(煮物全般)や、いかなごのくぎ煮を合わせると、お酒がピストンオイルのようになりするすると料理を胃袋まで運んでくれて、もう「超気持ちぃ〜」以外言葉が見つかりません。

現在は高知県を開拓中です。

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四升ありますが、2ヵ月もたないでしょう。



皆様、まだ右も左もわからない日本酒素人のメシオタですが、「オレが知ってる日本酒はすげぇぞ!」とか「日本酒にはとりあえずこれを合わせとけ!」みたいな先輩風、ドシドシお待ちしておりますm(__)m
posted by masaruportnoy at 17:11 | TrackBack(0) | 日記

2014年10月29日

モテ系

モテたい。。。。。



この欲求こそが世の男たちの原動力です。



Q1「あなたは何故、山に登るのですか?」

A1「そこに山があるからです。」

はい、ウソです。モテたいからです。



Q2「あなたは何故、司法書士を目指したのですか?」

A2「街の身近な法律家として困っている人を助けたい。それが私の法律家とし

はいっ、ウソです。モテたいからです。



Q3「あなたにとって、料理とは?」

A3「料理とは芸

はぁ〜いっ、ウ・ソ・です!モ・テ・た・い・か・ら・ですっ!!





「ジンジャーシロップ」というものを初めて作ってみました。

名前からして既にモテ始めています。



レモン8個を輪切りにし、レモンと同量の砂糖を交互に敷き詰め最後に砂糖でフタをします。砂糖は白い精製糖が嫌いなので、きび糖を使いました。瓶は一応煮沸しておきましょう。

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砂糖の量に度肝を抜かれますが、シロップなんで怯んではいけません。3日程度でシロップ状になります。



続いてジンジャー部分を作ります。

砂糖100gと生姜の千切り100g(約1袋)に水を300ml程度(適当)入れ、30分くらいかけて煮詰めます。生姜は皮付のままの方が風味が強く出てオススメです。

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わたくし皮付近全般が好きです、旨味が濃いしパワーを感じるからです。



煮詰め残り5分のところで、カルダモン・クローブ・シナモンを投入します。

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この時点で概ねモテています、ご安心を。



ここでスパイスのお話です。

スパイスを火にかける時の鉄則があります。





弱火





です。とろ火でもいいです。

火にかける時間は料理によってマチマチだと思いますが、火が強いとスパイスの香りがあまり出ないのと苦みが出ます。モテ度に影響が出ますので気をつけましょう。

火を弱くしたり、鍋肌を使ったりして低い温度でスパイスを炒めるのがコツです。

スパイスに火がとおった目安は、カルダモンが入る時は簡単です。カルダモンがぷくぅ〜っと膨らんで周りの皮が破けたらOKです。



スパイスを炒め終わったら、後は荒熱を取ってシロップと混ぜて完成です。

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炭酸・ビールで割ったりコーヒー・紅茶に入れたりと、多用途で身体にも良いですね。



今回は炭酸で割り、バジルシードでモテの頂を目指します。

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黄色い声が聞こえるのはわたくしだけでしょうか。





初めて作った感想として、このレシピは非常に上品です。

個人的には生姜を丸かじりしている様なパンチが欲しいので、生姜は200〜300g入れた方が美味しいと思います。



レモンはイメージ的に夏のものかと思っていたんですが、実はこれからが旬なんですね〜。

今回はグリーンレモンでしたので、次回は完熟レモンと生姜ブーストで作ろうと思います。



皆様も是非、モテの頂きへ。
posted by masaruportnoy at 15:14 | TrackBack(0) | 日記

2014年10月14日

ブログ再開!

皆様、大変ご無沙汰しております。

最終更新から約5年半、仕事でお会いした人や友達との会話でちょくちょく僕のブログの話が出たもので、意外と見られてるな〜って思う今日この頃、思い切ってブログ再開しました♪

※以前、事務所にメールまで送ってくださった方、その時は返信できなくてごめんなさい。ブログ再開をもって返させて頂きますm(__)m



表題のとおり、僕が美味いと思ったものを一方的に世の中にぶつけていくブログです。

皆様、不定期更新ですが今後とも御贔屓によろしくお願い致します♪



さて、約5年半の歳月を経てメシオタとなって帰って来たわたくしですが、記念すべき再開一発目は



『鯵の棒寿司』



です。

@鯵を三枚に下ろし、ベタ塩で1時間、腹周りの塩を洗い流して更に30分おきます。

A全ての塩を洗い流し、皮目を下にして酢に15分、ひっくり返して更に10分漬けます。キッチンペーパーを被せると良い感じですよ。

B酢から取り出し、冷蔵庫で一晩寝かせます。

C鯵に鉄串を刺し、iwataniのバーナーで焼きを入れます。魚が焼けた香りがするまで大胆に焼きます。

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うっとりんこ。

D濡れたガーゼに骨を取った鯵を皮目を下にしてセット。身の形にそって酢飯を乗せてガーゼで棒状に巻きます。酢飯はボール状に握り、押しつぶしながら配置すると良い感じです。

Eガーゼに巻いた状態で棒寿司の形を整えます。鯵が傘のようにアーチを描き、中に酢飯が収まるように成形すると切った時の形が美しいです。

Fガーゼを外し、棒寿司を切って完成。棒寿司をラップでキャンディのように巻いて切ると綺麗に切れます。

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どんだけヴォケヴォケなんだ、カメラが言うことを聞いてくれません。

わたくし釣りが大好きでして、この鯵は神奈川県の走水海岸沖で釣ってきたもので、鯵が釣れると必ずこの棒寿司を作ります。

が、しかし。

こんなデカい鯵は普通売ってないので、鯖で作るのがスタンダードです。



良い牌が切れました、激ウマです!!
posted by masaruportnoy at 15:09 | TrackBack(0) | 日記